ページ制作中につき概要です。
・元は保科家の菩提寺で、最初は信州・高遠にあったが、保科家が会津での勤務を命じられ、山形を経て会津にきました。
・保科家の菩提寺だったこともあり、当時はとても大きなお寺だったそうです。
(現在市内に「建福寺前」という地名がありますが、この町内すべてが建福寺の敷地だったそうです)
・現在の寺社は戊辰戦争後に建て直されたものです。
・境内には樹齢四百年を超えるしだれ桜があります。
メニュー
に戻る